2015年8月アーカイブ

ストレスを軽減するには、原因はそのままで自らの意識をほかにむけることで回避していく方法。

これには、趣味に没頭してストレスを意識しないようにつとめる方法などがあります。

このようにできる人が、ストレスに強い素質をもっている人だと思います。

私の場合は、「元を断つ」という方法をとります。

ストレスとうまくやっていく「素質」をもち合わせていないからです。

でもこの方法は、必ずしも最良の方法ではないかもしれません。

ストレスをうけているほうにも、元となっている側にとっても、大きな苦悩やいたみをともなうことになるからです。

ストレスが職場と関係しているのであれば、職場を退くことにもなりますから、経済的な困難も出てきます。

家庭をもっている場合、ストレスの原因が夫(妻)であったら、離婚ということになります。

しかし私は思い切って、元を断ちます。

経済の不安定や苦悩よりも、心の抑圧されない状態をとるからです。

大橋直久

食べるという行為

食べることを遊びととられるような感覚はどういうものでしょうか。

また、食べることが趣味だという人生も、少しさびしい気がします。

人生、食べること以外に、やるべきこと楽しいことがたくさんあるのではないでしょうか。

食べるという行為は、もっと自然で淡々としているものだと思うのです。

もうひと言いわせてください。

グルメ家と称したり、食べることが趣味であるそのようなあり方は、エネルギー過剰、動物性脂肪過剰、砂糖過剰となり、不健康にむかっていることなのです。

趣味で好きなだけ食べ、ふとった体をエクササイズ・クラブへ運んで半日過ごし、より健康になったと自己満足し、クラブの帰りは、お友達とまたケーキ屋さんへ......という生活は、何か、どこか違っているなと、私は思うのです。

「あなたがどんなものを食べているのかいってみたまえ。それによって私は、あなたがどんな人なのか言い当てよう」

フランスの哲学者であり料理研究家でもあったブリア・サバランの有名なことばです。

大橋直久

夏バテの原因(大橋直久)

現代では、脚気という重い症状はおこらなくなりましたが、半欠乏状態は多くおこっているといわれています。

疲労しやすい、足が疲れる、集中力がない......など。

また夏バテの原因のひとつも、ビタミンB不足からくるといわれています。

スタミナ.ドリンク剤や疲労回復剤の多くは、ビタミンBが主成分となっているものです。

また胚芽米には、老化防止、皮膚の美しさに役立つと注目されているビタミンEも、たいへん豊富に含まれています。

しばらく前のことですが、私は極端な疲労感を感じて、総合病院で診察をうけたことがあります。

貧血だといわれました。

その結果をきいて、私はとてもショックでした。

大橋直久

栄養豊富な食品

米は元来、栄養豊富な食品です。

とくにビタミン類は、外皮(フスマ)と胚芽の部分に含まれています。

しかし精白の過程で、それらの多くが失われてしまいます。

そこで、栄養素の量も種類も多い胚芽を残して精白したのが胚芽米です。

日本人には不足しがちなビタミンンB1、B2が胚芽米にはとても多く含まれています。

うれしいことです。

ビタミンB1のことを「道徳のビタミン」ということがあります。

不足してきますと、ノイローゼまたは憂うつ症とでもいうべき状態になり、仕事嫌いの怠け者、短気な暴れ者になるからです。

一般症状としては、食欲不振、疲れやすく元気がなくなる......などです。

程度がより進むと、マヒやケイレンをおこして脚気症状をおこしてきます。

大橋直久

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