2016年3月アーカイブ

独自の発想回路(大橋直久)

人間は、毎日、かならず何かを考えながら生きているが、その考える方法が、人さまざまに異なるのである。

考え方というのは、考えを次々に発展させていく一種の回路であるが、その回路が、決して他の人と同じにはならない。

鈴木さんなら鈴木式回路、田中さんなら田中式回路というわけで、それぞれが、みな独自の発想回路をもつ。

これが、人間の、もっとも人間らしい特徴でもあろう。

このように独自に考えたことを、なんらかの形で実行していくことが企画なのだが、これは、人間にしかできない。

考えることは、馬でも牛でも、ライオンでも虎でも、かなり発達しているけれども、その考えを具現する活動ができるのは人間だけである。

だから、人間とは、企画する動物、もしくは企画できる動物というようにいわれるわけだ。

だから、考えているだけでは、人間の証にはならないのである。

ましてや、考え方を、他と同じ方法に同調してしまえば、それは、他の動物なみの没個性型思考になったといえる。

大橋直久

料理を取る時のルール

料理を取る時も一応のルールがある。

(1)前菜→魚料理→肉料理→サラダ→デザート類と、だいたいフルコースの順に、少しずつ取っていくのが無難。

(2)テーブルは左回りに回るのがルール。

(3)取りにくそうな料理は、ウェーターにお願いするとよい。

(4)料理を取ったら、他の人が取りやすいように、ばを離れる。

(5)移動する時は、グラスは左手で持つ。

・脚付きグラスは皿の上にのせる。

すぐテーブルのぞテーブルのそばで話しこんだりしてはいけない。

西洋料理のマナーというと難しそうに考えがちだが、結局は料理を気持ちよく、おいしく味わうためのルールなのである。

だから、基本的には周囲の人への心くばりを忘れずに、なごやかに会話をかわしながら、料理が冷めないうちに味わえばよい。

大橋直久

お酒のつぎ方(大橋直久)

お酒のつぎ方
(1)お酌をする時は、銚子の中ほどを右手で持ち、左手を添え、相手の盃に触れるくらい近づけて、八分目程度つぐのがよい。

(2)お酌を受ける時は、盃を持った右手に左手を添える。

ビールのつぎ方
(1)栓をぬく前に栓をたたいたりしない。

(2)グラスは立てたまま、やや上からある程度勢いよくつぐ。

(3)半分くらいついだら、びんごとグラスに近づけ静かにつぐ。

(4)つぎ足しはしない。

・つぎ足すと泡だちがなくなり、おいしさが失なわれる。

・泡は全体の20~30%くらいがよい。

・適温、夏は6~8度、冬は8~10度。

大橋直久

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