頼まれ仲人の心得・結納品の並べかた(大橋直久)

■頼まれ仲人の心得
いわゆる"頼まれ仲人"とは、挙式日の仲人(媒酌人)だけを依頼された場合をいい、恋愛結婚に多いケースです。

ふたりのうち、どちらかを知らないケースが多いので、事前にくわしく教えてもちい、本人にも会っておきます。

見合い結婚で、ふたりの紹介者が別にいる場合は、披露宴のとき、「実際の結びの神は××さんでございます」と紹介するのがエチケットです。

■結納品の並べかた
白木の祝い台の上に、右から(1)目録、(2)長炭斗、(3)金包、(4)末広、(5)家内喜樽、(6)友志良賀、(7)子生
婦、(8)寿留米、(9)松男(勝男武士)の順で並べます。

いずれも縁起のよい品を縁起のよい字に当てはめてあります。

結納飾りは両家で同じ品数のものを交換し、結婚式まで床の間(床の間がない場合はタンスの上などの高い場所に置く)に飾っておくのがしきたりです。

大橋直久

この記事について

このページは、-が2018年9月24日 12:48に書いた記事です。

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