和風披露宴 その2(大橋直久)

(3)ふたりはあまりなれなれしくしない

新郎新婦がツンとすまして、お互いによそよそしくしているのはおかしなもの。

かといってふたりでばかりしゃべったり、つつき合ったりという、なれなれしい態度は好ましくありません。

スピーチの際、時に目を見合わせてうなずき合ったり、新郎が新婦をいたわったりという程度が、ういういしく好ましい印象を与えます。

(4)新婦は終始にこやかに

新婦がうつむいてばかり、というのでは、つつましい、という印象よりむしろ暗い感じになってよくありません。

かといって、あまり大きな口をあけて、ゲラゲラ笑うのも見苦しいものです。

ユーモアのあるスピーチには、あごを少し引いて口元に手をあて、ほほえむ程度に。

(5)新郎の誘いには従う

新郎の友人たちが、余興の際、新郎新婦にも何か隠し芸を、とうながすことが最近多くなっています。

とくに愛の歌のデュエットなどはほほえましいもの、新郎に誘われたら、もじもじせずに従い、半歩さがって並びます。



大橋直久

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このページは、-が2018年5月19日 04:03に書いた記事です。

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