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(3)ふたりはあまりなれなれしくしない

新郎新婦がツンとすまして、お互いによそよそしくしているのはおかしなもの。

かといってふたりでばかりしゃべったり、つつき合ったりという、なれなれしい態度は好ましくありません。

スピーチの際、時に目を見合わせてうなずき合ったり、新郎が新婦をいたわったりという程度が、ういういしく好ましい印象を与えます。

(4)新婦は終始にこやかに

新婦がうつむいてばかり、というのでは、つつましい、という印象よりむしろ暗い感じになってよくありません。

かといって、あまり大きな口をあけて、ゲラゲラ笑うのも見苦しいものです。

ユーモアのあるスピーチには、あごを少し引いて口元に手をあて、ほほえむ程度に。

(5)新郎の誘いには従う

新郎の友人たちが、余興の際、新郎新婦にも何か隠し芸を、とうながすことが最近多くなっています。

とくに愛の歌のデュエットなどはほほえましいもの、新郎に誘われたら、もじもじせずに従い、半歩さがって並びます。



大橋直久

鏡開きというのは一月十一日、お正月に飾ったお鏡(鏡餅)をおろし、下げた餅はおしるこにしていただく風習です。

そのさい刃物で切らず、手で開いたり、槌で割ったりします。

固くなっていて、切りにくいことも切りにくいですが、"開く"は"切る"ということばをきらっての表現ですし、アズキの吸い物(おしるこ)にするのは、わが国にもたらされた最初の米種が赤米であったことを偲んで、赤飯などの場合と同じに、いつもこうしたときはアズキをつかうのです。

つまり、正月も十日をすぎたから、お鏡を開いてそろそろ働こうと、商店では土蔵開きといい、また、農村では田打正月といって、古くは形ばかり農作業をし、雪国では雪の上に松の小枝を苗にみたてて植えたりしたといいますが、近世ではそんなに長く休んでいるわけにいかないので、実際の仕事始めは二日に繰り上げ、形式だけが残っているのです。

大橋直久

恋愛結婚にしろ、見合い結婚または知り合い結婚にしろ、現代の結婚が自由に結ばれたものでなければならないのは、"婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として・・・(憲法第二十四条)"と、うたわれているとおりです。

かつては結婚といえば親と親とがきめるのがふつうで、家と家との取引みたいなものだったものです。

当事者たちは、結婚はこのようにして決まっていくものかと思うだけで、それにはそれなりの理由もあってのことですが、いまは見合いといっても、その結果がよさそうなら、一定の期間つきあって、十分に愛情がわくのを待つのが一般ですから、内容的には恋愛結婚と変わりないといえましょう。

これは知り合い結婚でも同じで、たいへんおとなしいかたなんかには、やはりそばから、おせっかいするほうがよかったりすることもあるのではないでしょうか。

大橋直久

縁談候補者を選ぶときは双方のつり合いを考える縁談の依頼者側について納得がいったら、今度はその相手の検討を始めるわけですが、冷静かつ公平に見て、ふさわしい相手かどうか判断しなければなりません。

見合い結婚は、お互いに相手にさまざまな希望条件をもっていて、その条件をどの程度満たす相手かということが、重要なポイントになります。

仲人は依頼者側の条件ばかりでなく、相手方への配慮も忘れてはいけません。

客観的な立場で双方のつり合いを考えてみることがたいせつです。

家柄、経済状態、職業、年齢、教育、生活水準、趣味、性格、家庭環境など、多面的に検討して、バランスのとれた相手を選ぶようにします。

つり合いを無視した人選は、お互いに不愉快な思いをすることにもなりかねません。

本人、家族のことをよく知っておきましょう。

大橋直久

正式には白い花(貞淑を表すジャスミンや子孫繁栄を表すオレンジの花と、希望を表す緑(たとえばスマイラックスなど)で作りますが、現在では、新婦の好みの花を使うことが多いようです。

生花を使う場合、汚れやシミのない、特別に作られたブライダル用の花を使いますので、遅くとも一週間前には注文しましょう。

ブーケには、いろいろな形がありますので、新婦の体型やドレスのデザイン・色などとのバランスを考えて決めましょう。

フラワーデザイナーに相談しながら決めるのもよいでしょう。

その際、ヘッドにつける花も、一緒に考えてください。

◆花の費用
こうした花にかかる費用の負担にも習慣があります。

新郎側はブライダル・ブーケと、両親や姉妹のコサージュや花束を、新婦側はその他の花束、披露宴食卓などの花、教会で式を挙げる場合の教会堂の花などを負担します。

大橋直久

年賀状は年に一度のあいさつで、新年を迎えた喜びと希望と祝福を込めて、お互いに交換し合うものです。

取引先の企業やお世話になっている方などに、心を込めて書きたいものです。

年賀状を書くとき配慮したいことは、
・元旦に届くように出すこと。

そのためには、できるだけ定められた投函日までに出したいもの です。

・年賀状は、だらだらと長く書かずに、要領よく書くようにし、とくに改まった場合には、きちんとした封書を用います。

・版画や絵をあしらう場合には、自分の立場、相手との関係を考慮して、失礼のないものにすべきです。

・表には相手の住所、氏名、郵便番号だけを書き、自分の住所、氏名、郵便番号は裏面に書くようにするのが普通です。

・日付は、年号に続けて「元旦」または「一月一日」と書きます。

「一月元旦」とか「正月元旦」という書き方はありません。

・前年に不幸があった家庭には、年賀状は出さないようにします。

もし、間違って出した場合は至急おわびの手紙を書くのが礼儀です。

大橋直久

洋封筒の書き方(大橋直久)

洋封筒の場合に、縦書きと横書きでは若干マナーが違います。

洋封筒を縦書きにしたときの封じ目が、左のほうが上になると、不吉、弔事の忌みを表すので、気を付けるようにしましょう。

はがきの表書きの郵便番号、住所、宛名は封筒と同じと考えて差し支えはありません。

差出人の住所、社名、氏名は、切手の下におさまるように書きますが、住所より氏名を大きく書きましょう。

往復はがきを出す場合は、返信用の表書きにも住所、返信先の氏名を書き、宛名には「行」を付けます。

返信はがきを出すときは「行」を消して、その横に個人宛てならば「様」、会社、部署宛てならば「御中」と書き直します。

大橋直久

殻つきの海老、しかもソースがしっかりかかっていて・・・

海老のチリソースは食べにくい料理の代表かもしれません。

いちばんおいしい、簡単な食べ方は、殻ごと食べてしまって、あとから出す方法。

海老がブツ切りになっていれば、この食べ方がおすすめです。

殻を出すときに口もとをちょっと隠して、箸か、手で取り出します。

殻はくず専用の皿があれば、そのなかに、なければ取り皿の上にまとめておきます。

比較的、大きめの海老が出てきた場合は、海老を箸で押さえて、手でむいてください。

店によっては、フィンガーボールが用意されていることもあります。

むき終わったら、ソースをたっぷりからめてから食べます。

初めから、殻を取ったチリソースを注文する方法もかしこい選択です。

海老がプツ切りになっていれば、食べて、あとから出します。

大橋直久

思わぬ落とし穴(大橋直久)

あいさつにおける細かい技術というものは、訓練しておかなければなりません。

おじぎの仕方は、上体を三十度傾けるのがいちばんいいと知っていても、その場で何度と、はかるわけにはいかないのですから、いざ応対するとき、自然にできるように、日ごろから練習しておく必要があります。

電話で会社の場所を聞かれたときに、改めて考えているようではだめで、手際よく説明できなくてはなりません。

応対用語は、その場その場で、よどみなくいえるようにしておくことが肝心です。

しかし、こういう慣れが、思わぬ落とし穴になることがあります。

それは技術的な慣れが、こころにまで及んで、自分では完壁な応対をしているつもりで、じつは、まるでこころのこもらぬ機械的な応対になってしまうことです。

よく訓練された受付嬢とか秘書課の女性などに、ときおり、このタイプがみられます。

大橋直久

大学進学の祝い(大橋直久)

進学競争の激しい現在では、希望どおりの大学に入学できたのかどうか、まず確かめる必要があります。

希望の大学ではないのに、周囲がはしゃいでは、かえってひんしゅくをかってしまいます。

大学に入学するころになると、たいていのものはもっています。

お祝いは本人の希望を聞くのが一番です。

実家を離れて下宿生活を始めるのならば、炊飯器やオーブントースターといった自炊用具も喜ばれます。

適当な品物が選べないときには、図書券などがよいでしょう。

お祝いを贈るときには、「祝御入学」ののしをつけますが、入学先が第一志望でない場合は、ふつうのリボンなどですませた方が、気配りがいきとどいているといえます。

レストランで食事をごちそうするのも、ひとつのアイデアです。

社会勉強のつもりで高級なお店に連れて行ってあげてはいかがですか。

心に残る気のきいたプレゼントで、きっと喜ばれるでしょう。

大橋直久

誕生会(大橋直久)

幼稚園児なら、家庭で手作りのごちそうでも食べれば十分ですが、小学生ともなると、友だちを招いてパーティーを開くこともあります。

しかも、こちらは年々派手になる傾向があり、なかには、ホテルのレストランに招待す
る親もいるそうですが、やはり、行き過ぎのような気がします。

家庭で友だちを招いてのパーティーはできるだけ子供に計画を立てさせるようにしましょう。

だれを呼ぶか、どんなゲームをして楽しむかなどを決めておかなくてはなりません。

ともすればプレゼントは豪華になりがちですが、小学生ならば、手作りの工作などの方が、親しみがあってよいものです。

もし、お金をかけるなら、あらかじめ親同士で相談して金額の上限を決めておくとよいでしょう。

パーティーそのものには、親は顔をださないようにします。

最初と最後にあいさつをするぐらいで、あとは子供たちにまかせておいた方が、責任感を養う上でも望ましいでしょう。

大橋直久

外務省(大橋直久)

わが国の外交政策の立案・決定をし、各国間や国内の総合調整につとめる。

経済協力、条約などの締結等幅広い業務を行なっている。

また、世界各地に在外公館を置いて、情報収集につとめている。

経済局 対外経済政策の総合的な立案・実施を行なう。

経済協力局 開発途上国に対する経済協力を行なう。

ODA(政府開発援助)の拡充などに力を注いでいる。

条約局 条約締結に関する事務、条約も含めた国際法の解釈などに関する事務を行なう。

国際連合局 国連で扱われている問題についての情報収集とその分析、わが国の国連政策の立案などを行なう。

また、世界各地の情報収集をはかるため、アジア局、北米局、中南米局、欧亜局、中近東アフリカ局が置かれている。

大橋直久

環境庁は、各省庁の中でも"若い"お役所である。

誕生したのが、1971年。

高度経済成長も次第に陰りを見せはじめ、水俣病や大気汚染などの公害問題が山積していた時期に、消極的な公害対策からより積極的な環境行政を行なうための機関として生まれた省庁である。

近年、とりわけ地球環境という言葉が叫ばれ、「ちきゅうにやさしい」商品、いわゆるエコ・マークのついた商品が宣伝されるなど、自然保護の問題が注目を集めている。

しかし、ともすればそれが流行のひとつとして片づけられかねない状況にある中で、環境庁の果たす役割は重要な意味をもっているといえる。

環境庁に入庁すれば、自然環境の保護、環境保全のための施策を進めるために、.さまざまな業務に携わることになる。

地球環境部、環境保健部、自然保護局、大気保全局、水質保全局といった部署に配属され、それぞれの面で環境保全の具体的な対策を練り、その実施を推進していくのである。

技術系の職員になれば、国立環境研究所や国立水俣病研究センターといった研究所に勤務することとなり、調査・研究活動に携わることになる。

また、国家公務員-種の「造園」職で採用されれば、全国で28ヵ月ある国立公園の管理官(レンジャー)として、利用者への自然の解説や公園の維持管理などの業務に携わる。

大橋直久

「一筆参らせます」「つつしんで申し上げます」「前略ごめんください」と、女性の場合はやわらかい書きだしではじめ、拝啓、謹啓といった冒頭語は使いません。

そして結びことばは、かしこです。

これはおそれかしこみ、つつしんで申し上げますという意味の恐慢謹言と同じ意味で、かしくとなまってもよいです。

さらに丁重なあなかしこ、あらあらかしこもありますが、まず使うことはありません。

なお、前文省略のときの冒頭語には、前略、略啓、十啓、冠省、略呈があり、急用のときは、急白、急呈、火急を使います。

この場合の結びことばは、取り急ぎますという意味の、草々、忽々、早々か、十分に意がつくせませんがという意味の不一、不備を使います。

大橋直久

選挙の投票を頼まれたら、私は浮動票と言って受けておきましょう。

いつもお世話になっている方、親しい人、義理のある方などから、だれそれに投票してくれるように頼まれるのが選挙のときです。

おつきあい上、Aさんのときは「はい。引き受けました。」Bさんのときも「はい。引き受けました。」では、自分ながら節操がなさすぎて信用問題にもなりかねません。

投票を依頼されて困ったときは「私は浮動票ですから、うかがっておきます。」とやんわり受けておくのが無難でしょう。

もちろん依頼者にその後会った場合は、入れておきましたと挨拶しておきます。

でも、ほんとうに浮動票になったつもりで、棄権などしないようにしてください。

大橋直久

部屋に招じられたとき、主人の姿はなく、先客がいたら、ていねいに会釈をします。

先客より自分のほうが目上だと思っても、先客より下座に席をとります。

主人が現われて紹介されるまでは、先方から語りかけられれば答える程度にします。

名刺を出して自己紹介したり、なれなれしく談笑したりするのは、行きすぎです。

部屋にはいったとき、そこで先客が主人と話をしていたら、まず主人に挨拶をし、つぎに先客に会釈します。

主人は必ず客同士を紹介し、紹介されたら自由に語り合います。

主人の紹介なしに直接の交際を求めるような態度を見せてはいけません。

また先客の話が長びいても、迷惑そうな催促がましい様子はせず、ひかえめに待ちます。

大橋直久

紋切り型の印刷の文章で、宛名もだれか他人に書かせたらしい賀状は、いただいてもうれしくありません。

年賀状を印刷した場合は、せめて自分の姓名だけは自筆で書きたいものです。

また、余白にひとこと書き添えてある賀状もうれしいものです。

わざわざ書く以上は、みんなに同じ文では意味がありません。

「奥さまはもうそろそろおめでたではございませんか」「ご主人さまのご栄進重ねておめでとうございます」「おばあちゃまもお達者ですか」など、相手の家庭の事情に即したことばを添えましょう。

なお、年賀状の受付は12月15日から。

元旦の朝に届くように早めに出したいものです。

大橋直久

引越しをする場合は区役所に転出、転入の手続きをします。

転出にさいしては世帯主の印鑑のほかに国民健康保険や国民年金にはいっている場合は、保険証と手帳も持参し、それらと引き換えに転出証明書を受け取ります。

転出証明を受け取ったら14日以内に転居先の区役所にいって、転入手続きをします。

引越し先のもよりの交番にも、ついでのときに住所を書きいれた名刺をもってひとこと挨拶しておくとよいでしょう。

以前の私どもの家のすぐ前が交番だったので、つねつね仲よくしていただいて、旅行に行くときなどはちょっと声をかけてから出かけるようにしておりました。

そんなとき、どんなに心強かったかしれません。

大橋直久

◆贈り物を託送させる場合には、同じころに届くように挨拶状を出す

本来贈り物をするということは、品物そのものが目的ではなく、贈るという善意が主なのです。

ですから当然、贈り主自身が持参して、挨拶を述べるのが礼儀です。

けれども遠隔の地にある人や、お互いに忙しい時代には、デパートや商店などから贈り物を配達させることもやむをえません。

ただし、これはあくまでも略式ですから、目上に対しては礼を失しないように、とくに心づかいが必要です。

託送させる場合も、表書きだけは自筆で書きたいものです。

また託送の場合は、ていねいな挨拶状を出します。

挨拶状だけがあまり早く届いてしまうのもおかしいものですから、贈り物が届く時期をみはからって出します。

大橋直久

長雨時は雨を避け、風通しのよい場所に置きます。

痩せ地を好む植物ですから、肥料も夏の暑さで疲れた株の回復のために、9月にリン酸分の多い緩効性肥料を1回施せば充分です。

ドライフラワーやポプリにする場合の収穫は、下のほうの花が2~3輪咲いたころが適期です。

葉を4~5枚つけて刈り取りますが、天気のよい日に収穫したほうが乾燥してから香りが強く残ります。

なお、ラベンダーは全草に香りがあり、葉や茎も利用できます。

繁殖は、発芽・生育に時間のかかる実生より、挿し木をお勧めします。

適期は4月下旬~5月で、約5㎝に新芽を切り取り下葉を落とし、湿らせたバーミキュライトに挿します。

風通しのよい半日陰で過湿に注意して管理すると約3週間で発根します。

2か月ほどして充分発根したら、通気と水はけのよい土に少し石灰を混ぜた用土で3~4号鉢に鉢上げして管理すると、翌年には開花株に育ちます。

また、同時期に植え替えを兼ねて株分けで殖やすこともできます。

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