2016年5月アーカイブ

開花後の剪定(大橋直久)

花首の下に葉を一、二枚つけて切ると、すぐ下の側芽から二番枝が伸び出す。

落葉後によく見ると、枝の下のほうに不規則にではあるが花芽がついているので、その部分まであらためて切りもどすとよい。

こうして残した枝は、二年以上の古枝の側芽が伸長して開花するので、枝の出方がごつごつしてよくない。

やはりアジサイは下のほうからすっと伸びた枝の先に花を咲かせるのがいちばん自然なので、枝数をへらして充実したものを残し、樹冠内への日当たり、風通しをよくしてよい花を咲かせると同時に、翌年の開花母枝になる枝を地中から萌出させるように心がけたい。

頂芽によい花芽のつくことが多いので、毎年枝を切りつめているとしだいに花つきが悪くなってしまう。

また古い枝は、5月上旬ごろにテッポウムシが開花枝の下にはいりこみ、新枝がしおれてくることがあるから針金で刺し殺し、被害枝は切り捨てる。

ガクアジサイ、ハナアジサイなどはアジサイと同じ要領でよいが、アマチャは下のほうの側芽にも花芽を持ち、頂芽と側芽が伸長して勢いの弱い枝以外は先端に開花するので、花数はアジサイよりも多い。

枝は細く、冬のうちに先が枯れることがあるので、軽い刈り込みをして形を整えてからこみすぎた枝を抜くとよい。

大橋直久

冬の剪定

木はあまり茂りすぎたり、たけが高くなりすぎたりしているのはかっこうがよくないので、庭の広さやながめる場所にもよるがだいたい1m内外にとどめるように剪定したい。

原則として、11月以後に葉の落ちたところでふっくらとした花芽のついた枝を見定めて残し、枯れ枝、こみすぎた枝、弱枝、古枝を元から切り捨ててさっぱりとしてやる。

花は翌年の春に伸びた枝の先に咲くので、冬に残した枝よりだいぶたけが高くなって開花することを考慮に入れ、高いものは花芽のある位置まで切りもどす。

花は終わっても散らずに、いつまでも枝に残っている。

こみすぎているときは、開花枝を元から切って風通しをよくすると、今年伸びた枝の生育がよくなる。

冬の観賞用に花がらを残すときは別だが、そのほかの場合は開花枝を剪定しておく。

大橋直久

返り咲きとは(大橋直久)

開花時期は暖地ほど早く、6月上旬に咲き始めるが、東北地方では7月にはいってからになり、朝の最低気温が一七℃以上になると咲き始めるところが多いようである。

次々に樹冠いっぱい花をつけ、緑色から紫、そして紅色になり、初夏の庭にあでやかな色彩を添えるが、8月末には咲き終わり、しだいに色あせて首をかしげ、いつまでも残っている。

この花はがく片の集まりで、花弁は退化しており、雄ずい、雌ずいもほとんどないので実を結ばない。

アジサイの花芽分化は10月上旬以後に始まる。

今年伸び出した元気のよい新梢の先端か、これに近い数芽が翌年の花芽になり、葉芽に比べてずっと大きいのでよくわかる。

花芽のつき方は必ずしも規則的でなく、開花枝はそのままにしておくと衰弱して翌年の花つきは悪くなるが咲かないわけではない。

返り咲きをする性質があるので、どうかすると秋も終わりのころに一花二花咲かせ、11月にはいると落葉して花だけが乾燥花のようになって枝上に残る。

大橋直久

高さ1?2mぐらいになる落葉低木で、株立ち状になり、太い柔らかい枝をたくさん出して、6月ごろに大きなてまり状の花を樹冠いっぱいに咲かせる。

ガクアジサイ、アマチャ、西洋種のハイドランジアなどの同じ仲間があり、よく肥えた湿地で半日陰のところがよい。

寒さにはあまり強くなく、北海道あたりでは地上部が枯れるので防寒している。

萌芽は早いほうで、3月中旬には芽が動きはじめ、4月にはいると葉を広げる。

前年枝の頂芽かそれに近い側芽が伸長して新枝を作り、その先端に開花する。

弱い枝には花をつけないし、春になって地中から新しく繭出した枝は、その年に花をつけないのが普通である。

大橋直久

何年かたつと茎がのび、下葉が枯れるので、取り木またはさし木で植えかえます。

市販のものは根元から葉がついていますが、これはさし木や取り木でふやしたものです。

何年かたって茎がのびるにしたがって、下葉から枯れて裾あきの鉢植えになるわけです。

冬の低温や乾燥にあうと下葉が落ちやすくなります。

下葉が落ちてしまったものを、1本だけ殖すときは、取り木をおこない、数多く殖したいときは、さし木で殖します。

さし木は、芽先の茎を切り、下葉を切って湿った水苔をまきつけ、赤玉土か川砂などに挿し木します。

葉のない部分の茎は、約5センチの長さに切って、水苔の中に浅くねかせておくと約1ヵ月で発芽してきます。

これを4号鉢に植えて育てます。

さし木後発芽発根までは乾燥させないように注意し、鉢あげ後も一時活着まで空中温度を保つために、戸外よりもフレームなどを利用するのがよいでしょう。

ドラセナ類は熱帯植物ですから、暑さに強いので、繁殖も5月中旬?8月に適し、温室で20度以上保てれば冬でも可能です。

夏は戸外で楽しめますが、冬季間は室内に置きます。

越冬最低温度は、種類によって多少差がありますが、大体3?5度以上保てば枯れずに冬越しできます。

もちろん10度以上保つ部屋や温室があれば葉は一段と美しさを保ちます。

大橋直久

セントポーリア

セントポーリアは繊細な世話を好みます。

環境条件を整えることがコツです。

セントポーリアは環境条件さえうまくいけば1年中咲きつづける宿根草です。

見た目よりは丈夫ですが、花を咲かせるためには繊細な注意が必要です。

東アフリカ産で、生育温度は5?30度Cですが、開花させるためには、15?25度Cが標準です。

冬10度C以下、夏30度C以上になっては花はむりです。

空中湿度を80%ぐらいに保つことが大切です。

温室、フレーム、ワーディアンケースなどの内に入れて、空気の乾燥を防ぎます。

直射日光をきらいます。

直射日光に当てると葉に褐色の斑点模様ができ生育が悪くなります。

日中白いカーテンごしの明るさが生育に最適です。

このように温度、湿度、日照の3点が上手に花を咲かせるポイントです。

夏の暑さ、冬の寒さをいかに克服するか、あなたの腕のみせどころです。

植える用土は排水のよい腐植質の多い膨軟なものが適し、バーミキュライトとピーモスを混合し、それに消石灰か苦土石灰を少量混ぜて中和するのがコツです。

用土の乾燥を嫌うが、過湿も嫌うので灌水にはよく注意し、肥料は一般の鉢ものよりも3?5倍にうすめて施すようにします。

大橋直久

現在の安売り問屋に流れてくる「検査不合格品」とは、どういうものか。

たとえば若い人に人気の高いオーディオ・セット、いわゆるステレオ・セットには、こういうものがかなり含まれている、といわれている。

検査に不合格だからといって、不良品ということでは全くない。

日常の一般人の使用には無関係のところで下される「不合格」の評価は、ステレオのようなきわめて微妙な音質を要求されている音響製品には、元来多いのであり、メーカーの品質維持の厳しい姿勢が生んだ、ある種の犠牲者といってよいものである。

音響の専門家でない限り問題にする必要のない、あるいは気がつくことさえないレペルの「不合格」なのである。

たとえば必要以上に大きくボリュームをあげた時に出る音の歪みであるとか、よほど聴覚の鋭い人でも聞き分けることはできないが、検査基準を機械的にみれば超えてしまうチューニングのズレなど、不合格とはいえないにしろ、メーカーが胸を張って出荷するには若干の問題があるような製品二級品、B級品は、正規の流通ルートには流すことのできないものである。

また、オートメ化された工場では、一台の不合格品が発見されると、その前後につくられた数台、時には数十台、数百台の製品が、まとめて全部不合格品となる場合がある。

これもメーカーの慎重な、厳しい検査基準が生んだ現象といってよい。

こうした場合に、現金で安く、これら「不合格品」を仕入れてくるのが、安売り問屋の人々というわけである。

大橋直久

どんな場合でも商売は慎重に

「安売りルート」だの「非正常ルート」だのといったコトバが連想させるものは、どうしても「不良品」とか、「不合格品」というものになりがちである。

確かにかつてはそういう側面も持っていたし、現在でもまったくないわけではない。

とんでもないインチキ商品を大量に仕入れてしまい、泣いているディスカウント・ショップの経営者の話も時々耳に入ってくる。

しかし、だからといって、安売り問屋は油断の出来ない海千山千のタヌキだと考えるのは、早計というものであろう。

安売り屋だから悪いのではなくて、どこの世界にも悪い奴はいるのである。

どんな場合でも商売は慎重にしなければいけないということである。

大橋直久

消費者意識の多様化に伴なって、商品の短命化が近年とみに早まっている。

ファッション性の高いものほど、その傾向は顕著であるが、ほとんどの商品にこの傾向は強まっているのである。

その原因は「大量生産」と「大量販売」という、トップ・メーカーの戦略が、自らつくり出した皮肉な結果といってよいであろう。

新製品を発売する時にはTV、ラジオ、新聞などを中心として、大宣伝を行なう。

CMがヒットすれば、アッという間に流行の商品になって、爆発的に売れることになる。

オートメ化された工場は、フル操業で生産に拍車をかけるだろう。

ところが、ひとたび流行の波が過ぎ去ってしまうと、パッタリと売れゆきが落ちて、在庫品の山が出てしまう。

いわゆる見込み生産の失敗による余剰在庫の処分に、メーカーや問屋は頭を痛めることになるのである。

これとは反対に、商品化してはみたものの、その工場の最低生産ロットに売上げが達しない場合もあり得る。

採算分岐点に達しない場合、思い切って生産を中止するか、あるいは操業短縮に踏み切るか、でなければ投げ売りに走らざるを得ない状況も、起こり得るわけである。

ここにも通常の物流ルートに乗らない、あるいは乗せられない性質の商品があり、安売り問屋が活躍する舞台があるわけだ。

大橋直久

藤の屋は再開発の新築ビルの1階と2階にある延べ25坪の店舗であり、キムラヤは上野、お茶の水、新橋、神保町などに支店網を持つチェーン店で、1階、2階、地下1階で、約80坪位の店と思われる。

なおその隣には靴の専門店ダイワ、ジーンズ専門店マルカワなどが、専門店ながら、ディスカウント・ショップ的陳列、販促、雰囲気づくりをしており、活気ある街を形成している。

これら市街地の周辺と郊外の道路沿いに、総合的なディスカウント・ショップが存在する。

つまり、デパートの立地する発達した商業集積の間にディスカウント店は出店される。

また、ターミナル的商業集積のなか自体にあっても、売場面積が最大ではない店舗、中心立地よりはずれた人通りのより少ない店舗の活性化策の一つとして、ディスカウント・ショップの業態が考えられる。

この場合、「中型店」のみならず、小型店、一般商店でも可能であるが、商品の仕入れ法が重要なポイントの一つであるといえよう。

大橋直久

町田の魅力(大橋直久)

衣料品に強い長崎屋、専門店イン・ショップのさいか屋、ジョルナ、ディスカウント店に転換したダイエー、ヨーカドー並みの女性向きソフトさとにぎわいある雰囲気、プラス無印良品の西友、交通の便のみならず、規模・質ともに強い小田急百貨店と、快走続けるクレジットの丸井、店舗の新しさの割には親しみやすい東急百貨店、東急スポーツ館、電器と家具とをメインに専門店の方向を示す大正堂、開店時はすごい人が出た渋谷店よりも広い人気の東急ハンズなどの大型店の他に、歴史あるのれん店、有名店、小売市場、飲食店などが町田の魅力を作っているといえる。

緑屋、西武クレジットの閉店、吉川百貨店の休業という競争の激しさも、一面では商業集積としての力を増していると、いえる。

このなかで、ディスカウント店としては、業態転換型のダイエー、トポス、都心型雑貨店タイプの藤の屋、キムラヤなどがあげられる。

大橋直久

ポインセチア

ふつう花といわれているのは苞葉ですが、赤く色づかせるには日長を調節します。

ポインセチアは短日植物で、花(苞葉)は日長がしだいに短かくなる秋にできて、12月の中?下旬にまっ赤に咲く性質があります。

ところが株によってクリスマスまでに赤い花(苞葉)ができないのもたびたびみられます。

12月上旬までに咲かせるためには、9月から日の入り時刻より1時間前から翌日の日の出1時間後まで、まっ暗な場所に置くことです。

つまり光に当る時間を朝タの調節で短かくするわけです。

1日たりとも欠かさず毎日これをくり返しおこなえば、11月になると花芽が表われ、12月のクリスマスにはまっ赤な花がみられるはずです。

この処理をしなくても時期は多少遅くれるが赤くなります。

また9月からは日中は戸外でよく日光に当て、夜間気温が15度以下になる頃から、日光のよく当る室内で管理をつづけることです。

温度が10度以下になると葉が落ちてしまいます。

落葉しても茎が枯れなければ翌年つくりかえることができます。

冬の観賞には最低10度以上に保つことが大切です。

背丈が大きくなったのは、5?6月に茎を短く切り戻して形を整え、枝を5?8月に挿し木すれば簡単に殖せます。

さし穂をつくるときに白い乳液が切り口から出るので、これを水でよくふり出してさし木するのがコツです。

大橋直久

商圏と店舗の実例

大和市と近接し、都市型大百貨店、都心型ディスカウント・ストア、バラエティー・ショップなど、都心のターミナルなみの商業集積をもつ町田市についての例をあげてみよう。

小田急沿線の大規模な商業集積地としては、まず、起点の新宿、中間点の町田、小田急小田原線の終点でもある歴史のある街、小田原、江の島線の中継点である藤沢、最後にまだ規模は小さいが、伸長著しい本厚木駅周辺があげられる。

人口30万人の都市である町田市の買回り商圏は、その3倍はあるともいわれている。

町田市自体はもちろん、川崎市、横浜市、大和、座間、海老名、厚木など周辺都市及び相模原市から顧客を吸引するからである。

恵まれた交通の便、順調に増加しつづける後背地人口という側面に加えて、古くから発達して来た商業施設の存在が大きいといえる。

大橋直久

クンシラン(大橋直久)

鉢植え向きには、震性な品種が適します。

冬越しや夏の管理をとくに注意します。

この仲間は3種ほど知られており、古くからつくられているものは丈夫ですが葉が大型になります。

それにくらべて、ダルマ種といって、綾性で鉢植え向きの種類は、葉が短くまとまって作りやすいものです。

クンシランは南アフリカ原産で、関東以北での冬は寒がり、戸外で寒さに当てると葉がとけるように枯れます。

茎が枯れずに残れば、暖かくなると葉がなくても花が咲き、その後葉がでて元通りの姿に回復します。

葉も観賞の対象になるので葉が枯れない温度で冬越しが必要です。

かといって15度C以上の高温で越冬した株は、全く開花しないか、咲いても花茎の短い花しか咲きません。

クンシランの花芽は、10度C以下に50?60日間あわせないと満足に形成されません。

よい花を咲かせさらに葉が枯れないように冬越しするには、5?10度Cに保つことが大切です。

鉢植え用土は特別選ばないが、水はけをよくすることが大切です。

一例では赤玉土5、腐葉土3、粒の荒い川砂2の調合土で、花が咲き終った5?6月に植えかえます。

強い直射日光のあたる場所に置くと、葉が日焼けをおこして黄ばんできます。

とくに夏は半日かげで風通しのよい場所におき、肥料は春秋2回油粕と骨粉を等量混ぜた玉肥を施します。

大橋直久

出店適地とは(大橋直久)

後背地に住宅、人口がある程度集中している所で、人口重心地の近くに日用品、食料晶以外に魅力的店舗の少ない所、ないしは在来商店街、スーパー・ストアなどあるが、即存商店街が旧態然として、個々の商店も活気がなく、変化に適応できていない所が出店適地になる。

この場合、低地価の土地の上にはコストを押えた店舗を建てる工夫が必要である。

自己所有でなく、リースの場合は、その結果賃借料が安くなるはずである。

売場面積ごとに分類すれば次のようになろう。

(1)499平方メートル(約150坪)以下の小型店舗
大都市の、それも都心型の雑貨店、専門商品型ディスカウンター、CVS型、ミニ・スーパー型などが考えられよう。

(2)500平方メートル(約150坪)以上1500平方メートル(約450坪)未満の規模を持つ店舗
専門商品型、総合ディスカウント・ショップ型、現金問屋型、倉庫型、スーパーなどからの業態転換型など

(3)1500平方メートル(約450坪)以上の規模を持つ店舗
総合ディスカウント・ストア型、現金問屋型、業態転換型などが考えられる。

大橋直久

商圏別にみた店舗構造

都心型では木造平屋建ての店舗は少なく、耐火造りのビルの一部、一階、二階などの低層を使用するケースが多い。

この場合、テナントとして賃借して運営するものと、以前から営業していた敷地上に中高層建物を建築し、一部を使用するものとがある。

ターミナル周辺等、極めて集客力のある立地で、経営体の経営力がある場合には、中高層ビルの1階から3階、10階まですべて使用する場合もある。

業種転換型の場合には、既存の店舗を生かすため、低層、中高層の両方が考えられる。

出店規制の強い現在、店舗コストの低さだけでなく、経営力、特に商品調達力がポイントになる。

郊外型は自動車通行量の多い幹線道路沿いで、店舗の所在が分かりやすく、駐車場に入りやすい所で、地価の安い所が望ましい。

既存の商店、商店街の有無はあまり問題とならない。

大橋直久

人に何かをしてもらったときは「ありがとうございました」、依頼するとき、とくに相手が目上の人の場合などは「恐れ入りますが」、その他にも「申しわけございません」「お手数をおかけいたします」「恐縮です」などの言い方がいくらでもある。

「すみません」だけではなく、こうした言葉をどんどん使ってみることである。

「課長、昨日はどうも」

「部長、すみませんが目を通してください」

ではなく、
「課長、昨日はごちそうしていただいてありがとうございました」

「部長、お手数をおかけしますが、この書類に目を通していただけますか」

と、意識的に社会人としてみさわしい一冨葉つかいをすることである。

言葉は、使えば使うほど慣れてきて、自然に口に出るようになるものだ。

使わなければいつまでたっても、自分のものにはならない。

「すみません」一つだけでなく、いろいろな言葉を上手に活用できるようになりたいものである。

大橋直久

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